
※注意
「シロアリ」なのか、どこにでもいる「蟻(アリ)」なのかと不安な方は、
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| 種類 |
シロアリ |
アリ |
| 比較項目 |
| 一般形態 |
●イエシロアリ(職蟻)

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●クロヤマアリ
体長4.5〜6mm
地平に営巣し、地上に直接巣口をあける。羽アリは関東で6月初め〜7月上旬。

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●イエシロアリ(兵蟻)

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●アズマオオズアリ
体長
職蟻 2.5mm
兵蟻 3.5mm
石の下や朽ち木の中に好んで生息する。

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●ヤマトシロアリ(職蟻)

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●オオハリアリ
体長4mm
朽ち木などに生息。シロアリの捕食者、つまり天敵と言われている。

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●ヤマトシロアリ(兵蟻)

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●雑食性のアリは常にエサを求め探しています。シロアリは見つからぬように隠れ、又兵隊アリが仲間を守ります。でも一度その均衡が崩れると・・・

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※ シロアリは他に、アメリカカンザイシロアリ、タイワンシロアリ、ダイコクシロアリなど、日本に生息していますが、日本全国広範囲に生息している代表例2種を掲載しています。
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※ 一般的に「アリ」と呼ばれているものは、日本に二百数十種類生息しています。 その中で、私の自宅と近くの小学校で採取したどこにでもいる普通の「アリ」を3種比較しやすいように掲載しています。
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触角
数珠状。 |
触角 |
腹部
腹部と同じ幅で、基部が細くびれることはない。 |
腹部
腹部の基部が著しくくびれている。 |
体色
職蟻は乳白色。 兵蟻は頭部のみ黄色褐〜褐〜黒色で、他の部分は乳白色。 有羽虫は黄赤〜黄褐〜黒色。 |
体色
黄褐〜褐〜黒褐〜黒色。 |
| 職蟻と兵蟻 |
眼
眼のない種類が多い。
基本的に「保有している(兵蟻は職蟻と著しく形態を異にする)。 兵蟻の有無 |
眼
複眼と単眼がある。
兵蟻の有無 |
| 生態 |
交尾
羽を落とした後、営巣して巣の中で行う。
営巣
雌雄で行う。
女王と王
巣の中には、常に女王と王がいる。
変態
不完全変態(卵→幼虫→成虫)。 |
交尾
羽のあるままで行い、その後雄、は死んでしまう。
営巣
雌のみで行う。
女王と王
巣の中は、女王だけ。
変態
完全変態(卵→幼虫→蛹→成虫)。 |
食性
(被害) |
栄養源となるのは主に木材であるが、被害対象としては金属、コンクリート、スチロールなど多岐にわたる。 |
雑食性であるが、住まいの構造物を「食べる」「かじる」ということはない。 |
| 習性 |
刺激 ( 光、風、振動)
嫌う
温度
暖かさに誘引される。
湿度
特別に好むわけではない。
十分に乾燥していても、別の場所で水分補給ができるので、「被害にあう、あわない」とは関係ない
総じて
敷地、又は地面に生息しているからといって必ず住まいに被害をおよぼすわけではない。
種(ヤマトシロアリ)によっては、共生することも可能。(但し、被害にあう可能性は常にある為、何らかの対策を講じておくこと。) |
刺激 ( 光、風、振動)
特別に嫌わない
(生命の危険を感じれば逃げる)
温度
影響しない
湿度
総じて
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| 有羽類 |
羽の形状
前羽と後羽はほぼ同形同大で、羽脈は細くて多い。
切離線
羽の基部近くに切離線がある。
羽の動き
前・後羽の4枚は別々に動く。
羽のたたみ方
腹部上に水平に重ね合わせる。
性比
雌雄同数(1:1)

※挿絵::「防除施工士受験用テキスト」より抜粋
●ヤマトシロアリ(羽アリ)


羽を落とした後の羽蟻

●イエシロアリ(羽アリ)


羽を落とした後の羽蟻

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羽の形状
前羽が後羽より大きく、羽脈は太くて少ない。
切離線
切離線はなく、羽は根元から脱落する。
羽の動き
前羽と後羽が鈎でつながり、1枚のように動く。
羽のたたみ方
上または横にする。
性比
雄が多い。
※挿絵::「防除施工士受験用テキスト」より抜粋
●アリ(羽アリ)



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