どんな手法に、良いい点もあれば、悪い点もあるというのが真実でしょう。
大切なのは、それぞれを知った上で選択することだと思うのです。
ですから、ここでは大まかにその特徴をお話しします。業者さんから提案をもらった時には、デメリットについてちゃんと説明があるかどうかが一つの選択基準です。
| ベイト工法 | 散布法 | ||
| 家屋の周りに「ステーション」と呼ばれる容器を設置し(駆除の際には家屋内にも設置)シロアリを誘い出すことで毒エサを喰べさせる。 |
文字通り、薬剤を床下や柱、壁内などに散布・注入し家屋内のシロアリを駆除・予防する。 |
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| 対象領域 駆除範囲 |
家屋を含む敷地内全て、地中などに生息するシロアリ集団全体を駆除することができる。 |
家屋内 |
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| 予防 方法 |
定期点検、早期発見 。 | 床下全体、家屋全体に薬剤を散布することで薬のバリアをはり、家屋に侵入させない。 |
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| 薬剤 使用量 |
薬剤は使用しておりません。 | ■土壌 |
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| 駆除方法 | ステーションにアリを誘い出し、ベイト剤という脱皮阻害剤を食べさせる。 |
上記参照 | |
| 駆除の際の 薬剤使用量 |
80g〜160g | ■土壌 200リットル ■木部 60リットル (おおむね建坪20坪の場合 ) |
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| 駆除完了 までの時間 |
3ヶ月〜(家屋を含む敷地内全て) |
1時間〜3時間 (家屋限定) | |
| シロアリの種による適合性 ヤマトシロアリ |
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| △予防としては問題なし。 生息場所によっては不可もしくは難しい。 |
○ | ||
| イエシロアリ | ◎ | △薬剤の効力の限界(?) 生態の特徴に合致しない(?) |
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| 費用 | 器材、薬剤の仕入れが高く |
仕様基準が明確で |
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| 安全性 | ◎ |
△ |
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| 業者側の課題 | 手法がまだ新しく熟練者が不足している。その為、イメージによる販売が先行し、業者側の技術力が追いついていない。 |
薬剤メーカーからの情報に依存し過ぎ、自身でその効力、安全性の確認が不足気味。シロアリの生態、工法など組織からの情報を検討もせず受け入れない。 | |
いかがでしょうか?検討しなければならない項目はこれだけではありません。
又、業者さんによって方針、技術力などは違いますので、このお話を鵜呑みにしてはいけません。
でも、検討をする時の比較ポイントになると思います。