シロアリ駆除業者の選び方とは?
私が過去10数年の間に体験した事実に基づき、カンタンでかつ多くのメリットがある業者選びには3つのポイントがあります。
その1.シロアリ対策に際してまず知らなければならないこと
その2.良心的な業者かどうかを見極める大事なポイントとは?
その3.営業マン、作業者の人間性を知るには?
- 良心的で誠実な業者さんと心ない業者さんがわかる
- 業者の営業マンの姿勢がまじめでひたむきな態度になる
- 薬によって体調を崩したり基礎を壊されたりする欠陥シロアリ工事を
未然に防ぐことができる - やらなくても良い工事、必要のない商品まで勧められることがなくなる
- 良心的な業者さんがみつかり、良質なアフターサービスが期待できる
業者選びに大切な3つのポイントを分かりやすく、そして誰にでもできるように10の方法に分けてみました。 今回、HPでご紹介するのはそのうちの2つの方法です。
方法その1 シロアリ駆除に「薬はNO!」と言おう!
あなたの大切なお住まいから、
希望通りシロアリがいなくなれば満足ですよね。
しかし、その代わりに 「目のかゆみ」「ノドの痛み」「吐き気」「頭痛」「いらいら」…等々
そして、ついには緊急入院、手術をするはめに…
こんな風になってしまったらどうですか?
これは、決して特別な事ではないのです。
ただ、あなたがあまり身近に感じないのであれば、それは、以下のSHS(シックハウスシンドローム)の特徴からきているのです。
特徴1
- 発症する程度には個人差が大きい事
(化学物質過敏症の人は毎年増え続けています。) - 今は何も不快感がなくても汚染物質がわずかでもあれば、時間の経過と共に蓄積され、発症する可能性があること
- 高気密、高断熱の設計思想はまだ新しく、例えば往来の木造軸組工法によく見られる南北に開放された窓があり、十分な換気が得られる設計がまだまだ多い事
こうした背景があるために、危険にさらされている事に気付いていない可能性があります。
そして、このシックハウスの原因の一つと言われている、VOC(揮発性有機化合物)の中に有機リン系の化合物があります。実は、これが、床下のシロアリ駆除剤にも、最近まで使われていたのですが、現在は製造中止となっています。
よって、今では、使用している業者はいないと信じています。
しかしながら、イヤなモノを感じるのは私だけでしょうか?
「つい最近まで」 この有機リン系シロアリ駆除剤も
「安全です」 と言って使われていたのです。
という事は、現在 「安全です」 と言われている薬剤は………
ひょっとしたら、数年後には………
あなたは、今使われている薬剤を信じきる事ができますか?
方法その2 人や環境に対する配慮があるかどうかチェックしよう
シロアリ駆除工事を依頼した時、どんな事が気がかりになるでしょう。
例えば、お隣に小さな赤ちゃんがいれば「赤ちゃん」の事が気になるでしょう。
もしかすると、「シロアリの駆除をする」こと自体ご近所に知られたくないかもしれません。
また、どうしても工事は平日に多くなるのですが、この場合、立会い者は「奥さん」になるケースがほとんどです。
作業者は逆に男性がほとんど…… 女性が、何処の誰ともわからない複数の男性と一緒、しかも自分の自宅…これほど気疲れするものはないと思います。
しかも、それが自分の知らない間に突然やってきた訪問セールス。 私なら「自分の妻と….」なんて、絶対に嫌です。
また、床下には台所の床下収納庫から入る事が多いのですが、出入りの時にはどうしても「ほこり」が舞い上がってしまうのです。このように、シロアリ駆除工事には、いくつもの「気がかりなこと」が予想されるのです。
これらの事について「仕方がない」では、あまりに配慮がないと思います。
「ほこり」が立つ事がどうしようもない事なら、せめて、料理作りの舞台となる台所には養生(ほこりやキズから守るために覆うビニールなど)をして欲しいものです。「養生」と言えば、よく庭先などで薬液を作るのですが、この時も地面などに薬剤をこぼさないように、タンクや動力噴霧器の下にやはり、養生が欲しいものです。
ひどい業者になると、養生どころか、作業後、器材やタンクをその場で洗い流し、庭や排水(道路の側道でも同じです)に流してしまうこともあります。
又、ご迷惑をかけるかも知れないという配慮からのご近所へのあいさつ回りも、事前にお客様との打ち合わせや確認が必要なのに、それをしないどころか、「あいさつ回り」と称して、セールスを展開する業者もいます。しかも、「シロアリが逃げてくる」などといい加減なことを言って調査を勧めているのです。シロアリが逃げてくるなどありえませんが、もし本当にそうなったとしたら、その業者のシロアリ駆除は失敗しているということになりますよね。
そして、お客様のお宅に初めて訪問する作業者がいるのならば、その作業者は住所など、何らかの形で身分を明らかにするか、又、担当者が同席するのは当然でしょう。室内の作業は出来る限り手早く終わらせ、いつでも鍵をかけて外出してもらえるように外回りの作業を後回しにするなど、あなた(女性)のストレスを軽減する事も考えるべきなのです。
このように工事中の心配りについて、どれだけ配慮しているのか、
事前に聞いてみるのもいいと思います。
まだまだある適切な業者選びの方法
業者を選ぶ際のポイントはまだまだ数え切れないほどあります。
シロアリ駆除業者を選ぶ際の大切な10の方法のうち、ここでは2つお話しましたが、残りの8つについてはガイドブックで詳しく解説しています。
ご興味を持たれた方のために内容をご紹介しますと…
- 電話で行う業者を見極める方法
- 調査・見積もり段階で判断できる業者のひと言
- 見積書の勘所
- もしもの時にあなたを守る保証の常識
- 営業マン、作業者の人間性が分かる2つの問いかけ
- あなたがしがちな大きな勘違い
- 床下はどうなっているのか?現状報告の現実
- 思わず契約してしまった!それでも手紙一枚で「なかったこと」にできる方法とは?
シロアリ業者選びで悩んでいる方はたくさんいます。しかし、これら10つの方法を試せば、
きっとあなたにも適切な業者選びができると断言できます。